Behavioral Biometrics:
顧客アイデンティティの領域における新たな防御手段

LexisNexis® Behavioral Biometrics

     
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不正防止/検出に対する防御層の追加

行動バイオメトリクスとデジタルアイデンティティインテリジェンスを組み合わせて、不正とリスクに関するより的確な決定を下します。

オンライン不正からの保護の向上

オンライン不正は驚くべきペースで増加し続けています。サイバー犯罪者は、十分に組織化された企業として活動していることが多く、ボットを使用してその活動範囲を大幅に広げています。サイバー犯罪者は常に努力を怠らず、防御を破り、脆弱性を特定するための新たな戦略を展開しています。 

組織内で使用している不正/アイデンティティソリューションも状況に適応させる必要があります。常に脅威に先んじる秘訣は、後手に回らずに、必ず先手を打つことです。

手続きの最小化

オンラインサービスを提供している企業は常にサイバー犯罪者を締め出しながら、正規の顧客を増やすのに苦慮しています。簡単な解決法は、セキュリティ対策をさらに追加することです。しかしセキュリティ対策を増やすことで、余分な手続きが増え、ユーザー体験に悪影響を与えるリスクがあります。顧客にあまりにも多くの手続きを踏ませようとすると、取引をやめられてしまう可能性があります。

不正リスクからの保護は必要ですが、それらの努力と効果的なオンライン体験とのバランスをうまく取ることが最優先事項です。顧客はセキュリティを重視すると同時に、使いやすくて簡単なプロセスを求めています。

階層型防御

不正攻撃はかつてないほど複雑化し、高度に接続されるようになっています。ソリューションを階層化することが、あらゆる種類の攻撃から保護するための鍵となります。

LexisNexis® ThreatMetrix® は、数十億件の取引、埋め込み機械学習、および意思決定プラットフォームによる洞察を利用した デジタルアイデンティティインテリジェンス  と認証機能を提供する法人向けソリューションです。そして今、防御層の追加により、さらに強化されました。ThreatMetrixポータル経由でアクセス可能なLexisNexis® Behavioral BiometricsはThreatMetrixソリューションと完全に統合されています。

Behavioral Biometricsは、ユーザー体験に悪影響を与えることなく、リスク評価に対する追加的な防御層を提供します。多くの場合、個々の脆弱性を埋めるポイントソリューションとは異なり、階層型の防御はリスク決定の際により有益な情報を提供します。行動バイオメトリクスをデジタルアイデンティティ・インテリジェンスと組み合わせることで、アカウント開設、決済などのリスクの高い手続き全体にわたる追加的なリスクの兆候を検知することができます。

バイオメトリクスをID識別に応用

物理的生体認証は、虹彩パターン、指紋などの人間の生来の特性に基づくものです。行動バイオメトリクスは、個人のキーボードの入力方法、マウスの動かし方、端末の持ち方、タッチ画面の触れ方などの双方向通信に対応したジェスチャーを検証し、それらの特性をサイバー犯罪者、ボット、および信頼できるユーザーに共通する既知のデジタル行動特性と比較します。 行動バイオメトリクスは、金融機関、企業、政府施設、

電子商取引業者、オンラインビジネスが、アクセスと取引の決定の際に情報を提供するために使用することができます。このテクノロジーは自動攻撃と不審な取引を検出し、ブロックすることが証明されています。

LexisNexis Behavioral Biometricsは以下のように役立ちます。

  • ヒューマントラフィックをボットなどのノンヒューマントラフィックと分離
  • 善良」で信頼できる顧客のプロフィールを識別
  • サイバー犯罪者のプロフィールを確実に作成
  • セッションの変則性を検出
  • 正規の顧客との信頼関係を築く

消費者への負担の排除

行動バイオメトリクスの大きな魅力の一つは、消費者を妨げることなくデータを入手できることです。
データ収集は感知されないため、まったく目立つことなく、手間が生じることもありません。

ユーザーのプライバシー保護

データ保護はBehavioral Biometricsの不可欠な要素です。この製品は「プライバシー・バイ・デザイン」、すなわちプライバシーを考慮して設計されています。このソリューションはパスワードや個人情報を収集しないため、ユーザーのプライバシーとセキュリティが確保されます。

追加的なセキュリティ層

オンライン行動の善悪を見分けるのは今まで以上に難しくなっています。オンラインジャーニーにおける複数のタッチポイント全体にわたってデータを収集することで、より豊富な行動プロファイルを構築し、意思決定の際により有益な情報を提供することができます。

組織はBehavioral Biometricsを使用することで、高リスクのシナリオを検出し、不正に関するより効果的な決定を下すことができます。アイデンティティの認証にインテリジェンス層を追加し、サイバー犯罪への取り組みにおける強力なツールとなります。

Behavioral Biometricsにより、ほぼリアルタイムでサイバー犯罪者を検出およびブロックすると同時に、信頼できる顧客のために質の高い取引を促進できることをご確認ください。
 

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Behavioral Biometrics
パンフレット

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